M-102.LC II
Japan Forest Series - Crafted from Japanese Tone Woods -
宮崎県産の地杉（ジスギ）とインディアン・ローズウッドの組み合わせによる特別仕様。煌びやかな高音域と柔らかな中音域をもつ地杉とローズウッドの組み合わせにより、力強さと繊細さを兼ね備えた絶妙のバランスが特徴。
2024年モデルから、ヘッドの裏にJapan Forestシリーズを象徴するロゴプレートが装飾されています。
希望小売価格 ￥250,470（税抜￥227,700）
| ボディスタイル | ドレッドノート |
|---|---|
| ボディトップ | 宮崎県産 地杉（ジスギ） |
| バック | インディアン・ローズウッド単板 |
| サイド | インディアン・ローズウッド単板 |
| トップ・ブレイシング | フォワードシフテッドXブレイシング |
| バック・ブレイシング | ラダー・ブレイシング |
| ネック | マホガニー |
| 指板 | エボニー |
| ブリッジ | エボニー |
| ナット幅 | 43mm |
| 弦長 | 645mm |
| ポジションマーク | スノーフレーク（白蝶貝） |
| ペグ | GOTOH/SG381-01 GG |
| ナット材 | 牛骨 |
| サドル材 | 牛骨 |
| ブリッジピン | Graph Tech/TUSQ |
| 出荷時標準弦 | Jim Dunlop/DAP1254 |
| フィニッシュ | グロス |
| カラー | ナチュラル（NAT） |
| ケース | MHB-1 ハードケース |
Features & Specifications
Japanese Cedar
日本国内産・地杉（ジスギ）トップ
九州地方の宮崎県で採取することのできる貴重な地杉を使用。独特の風合いによる美しい木目と神秘的な色彩の調和による芸術的なデザイン。
Rosewood Side & Back
ローズウッド サイド & バック
厳選された最高級のインディアン・ローズウッドを使用。ギターのサイド・バックとして安定したサウンド・バランスが特徴。飫肥杉の個性を最大限演出します。
Dimensions
| A : | ギター全長 | 1,035mm |
|---|---|---|
| B : | ボディ全長 | 507mm |
| C : | ボディ幅（上部） | 298mm |
| D : | ボディ幅（下部） | 400mm |
| E : | ボディ厚（上部・ネックジョイント付近） | 100mm |
| F : | ボディ厚（下部・エンドピン付近） | 125mm |
| G : | ボディ最小幅 | 277mm |
測定値には若干の誤差が生じることがあります。何卒ご了承ください。
Luthier Made Premium
S-741地杉神護 / SC-741地杉栴檀 / SC-741地杉黄蘗 / SJS-741DB / SC-741LCKE
SJS-162T / M-164.OC / M-164.LC / M-162.OC / M-161.AD
Hand Made Premium
S-JF SEN / M-102.LC II / M-92.LC II / F-102.LC / F-92.LC
Special Contents
